岐阜県白川町×どらなび バス運転手採用プロジェクト

あなたの力が未来の白川町を支えていく

白川町のバス運転手の現状

白川町で必要としているバス運転手はあと10名。ところが、現在の運転手はわずか7名のみ。
4路線全便が減便となっており、うち2路線は高校生が通学不能となってしまっています。現在は地元のボランティア20名でカバーをしていますが、運転手の高齢化のため維持が難しくなっています。この状況を打開するため、新しい仲間を募集します。
第2の人生を緑が多いところで過ごしたい、のびのびと子育てしたい・・・白川町で新しい生き方を探してみませんか?

白川タクシー社長 土井さんへのインタビュー

白川タクシー株式会社 代表取締役 土井寿敏さん

白川町で唯一のバス・タクシー事業者です。これからの白川町の交通は当社にかかっているといっても過言ではありません。地域を支えることはもちろんですが、観光分野でもできることがあります。たくさんの観光客を迎えるためにも、どうしてもバスが必要です。白川町で我々と一緒に頑張ってみませんか。一緒に作り上げていく喜びを分かち合いましょう。

白川町はこんなところ!

shirakawa

名古屋から車で1時間30分、電車で最短1時間ほどの岐阜県中南部にあります。春は桜、初夏は茶摘み、夏はホタル、秋は紅葉や鮎の解禁、冬はイルミネーションと風光明媚な景色が広がっています。青く澄み渡る空と清流、豊かな緑ときれいな空気が温かく迎えてくれます。心癒される日本の原風景が広がっています。

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町役場職員の方へのインタビュー

白川町役場 企画課 高木さん

白川町の町民にとってバスはどういう存在ですか?

白川町の人口は現在約8,000人います。山間地なので自家用車がメインとなりますが、学生さんや高齢の方などにバスの需要があります。朝の通学時や夕方と夜の帰宅時など、高校生の送迎も必須です。2年前に土日祝の走行がなくなってしまっただけでなく、濃飛バスが撤退という話も出ました。減便することでつないでいますが、高齢の方も多く、病院や買い物などでバスは非常に重要です。

バスをご利用される方はどのような方が多いですか?

ゴールデンウィークや夏休みにキャンプ場に遊びに来る方が多いです。タクシーも1台しかないため、駅とキャンプ場を何回も往復することになってしまいます。お墓参りに白川町に来ても車が無くて困っている方もいます。レンタカーを借りられる所もないため、観光客をつなぐためにもバスは必要な存在です。

移住者に対して町としてのサポート体制はありますか?

空き家バンクがあり、役場が間に入り利用したい方と提供したい方を結んでいます。1ヵ月お試しで住むこともできますのでそこで白川町の良さや生活を体感して頂けます。家賃補助や住宅の購入補助、リフォーム補助などもあります。Uターンで白川町へ戻ってきた方にも適用されます。サポートセンターがあり、移住者同士の交流会を定期的に実施しています。このように白川町へ初めて移住してきた方でもしっかり定住できる良さがあります。

どのような方に来てもらいたいですか?

子育て世代の方に来ていただけたら嬉しいです。現在、白川タクシーで働いている方は50代が3名、40代が1名、20代が1名です。デマンド(9:00~15:00)の午前2時間や午後2時間など、短時間のシフトで、乗務する車もワゴン車のためママさんも活躍できると思います。都会のバス会社のようなダイヤではないため勤務体系は大きく違うと思いますが、決してラクという訳ではありません。しかし、子どもやご高齢の方などとの交流を楽しみ、お客様との距離が近く地域の一員だと感じられることでしょう。道路も整備されていますので走りやすいですし、きれいな景色の中を走るので、とても環境は良いと思います。ぜひ白川町で一緒に働きましょう。

「どさない」Uターン・Iターンも安心の支援充実!

住宅取得等支援事業補助金制度

新築、中古住宅の購入や改修の補助(窓を二重サッシにするなど)
空き家の紹介
など住宅支援が充実しており、住居の心配なく安心して移住できます。

ふるさと定着促進補助制度

奨学金を受けて大学等に進学し、卒業後にUターンやIターンで白川町に移り住まれる方が返還している奨学金の一部を補助します。

住宅取得等支援事業補助金制度
  • 保育園無料(定員に余裕あり)
  • 保育園通園費助成
  • 出産育児給付金、出産祝い金
  • こども医療費助成
  • 子育て支援家賃補助
  • 子育て応援ゴミ袋支給
  • チャイルドシート、ベビーシートの貸出
  • しらかわ子育てサポートクラブ(コミママ)

など白川町独自の子育て支援が充実しています。
また、岐阜県では18歳未満の子が3人以上いる世帯を対象に、
「ぎふっこカードプラス」を交付し、地域全体で安心して子どもを育てていける環境があります。

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白川町に移住された方へのインタビュー

早期退職し、白川町へ夫婦で移住した岩佐さんご夫婦

白川町へ移住しようと思ったきっかけ、白川町を選ばれた理由は何ですか?

全く違う場所の違う物件も見ましたが、田舎にも関わらず家と家の間が近くて窮屈に感じました。白川町は名産の白川茶で馴染みがあり、スキーへ行く時などもよくこの道を通っていました。不動産屋さんで紹介されて見学に来たら、この町が気に入り、即決しました。名古屋から2時間かからないので、何かあった時にすぐに名古屋へ帰れることも安心で選んだ理由の一つです。

以前住まれていた環境と比べて良い所はどんなところですか?

移住者の第1号のため、補助など制度も良く分かっていなかったですが、役所の方が来てくれて、「これは補助が出るので申請して下さいね」と親切でした。また思ったよりも早く馴染めて、1週間程で知り合いもできました。正直なところ、よそ者が来ても馴染めないと思っていましたが、自治会に入り近所の方も祭りなど行事に頻繁に声をかけてくれて「地域に住んでいる」という実感があります。夏の就寝時、高台で周囲にさえぎる物がなく扇風機がいらない位涼しく過ごしやすかったのが驚きましたし、電気代も下がりました。

何よりもこの自然が最高です。星空はきれいですし、夏はホタルが近くの川でたくさん見られます。以前住んでいた所では、わざわざ遠くへホタルを見に行っていましたが、今は生活のすぐそばで見る事ができます。日常の中で自然を楽しめ、四季を感じられる所が気に入っています。

飲食店や買い物、通院など日常生活を送る上での利便性はいかがですか?

野菜も直売所など100円で売っていて新鮮なものが買えます。薬局や図書館、スーパーやホームセンターも揃っているので、日常生活で特に困ることはなく、大きな買い物も近隣の街など車で小一時間の範囲内で揃えることができます。

休日はどのように過ごされていますか?

平日は運転の仕事の手伝いをして、休日は協議会(自治会をまとめる組織)の役員をしております。地域の方々から頼まれることも多いですね。イベント時にお弁当を届けたり、東日本大震災の際には炊き出しを行うなど、ボランティア活動がたくさんあります。のんびりした日々かと思っていましたが割と休みなく予定が入っています。

白川町の町民にとってバス運転手はどういう存在ですか?

今は車が運転できるから良いかもしれませんが、今後高齢化が進み、自分で身動きが取れなくなってしまう方はこの町を出ていくか施設に入るしかなくなると思います。白川町に移住すると決めた時はバスが1日4本でしたが現在は2本しかありません。営業運転できる運転手がいないというのは、町にとっては危機的状況だと思います。無料バスを走行させられる財源もないと思いますので、このままでは衰退してしまうと思います。電車とバスの接続が良いと乗りやすくなると思いますし、駅にコミュニティバスが停まっていたらいいなとも思います。白川町の良さに惹かれて働きたいと思ってくれる運転手さんが、1人でも2人でも来てくれたら嬉しいです。

白川町に移住された方へのインタビュー

白川町に移住されて現在5年目の山本さん

白川町へ移住しようと思ったきっかけは何ですか?

就職先として都会より田舎で地域貢献をし、一緒に問題解決をしたいと考えていました。大学でグリーンツーリズムを研究しているときに地域おこし協力隊制度を知り、インターネットで白川町の協力隊求人を見つけました。協力隊の仕事は受け入れ先によってまちまちですが、白川町の場合は何でも興味のある事を仕事にできる点に惹かれました。

現在はどのようなお仕事をされていますか?

現在は白川町移住・交流サポートセンターで集落支援員として、空き家バンクの情報提供、町内の案内、交流会などを行っています。地域おこし協力隊は3年が任期で、その間ずっと地域の方々にはお世話になりっぱなしでしたが、周りの方から「残ってほしい」と言っていただけたこともあり、役場の臨時社員として残っています。白川町に来て現在5年目となります。

以前住まれていた環境と比べて良い所はどんなところですか?

自然が多く季節の移ろいを感じられます。桜もここは散ってもあちらは満開、ソメイヨシノが散っても違う種類はこれから咲き始める、などバリエーション豊かです。春夏秋冬、自然を常に感じながら感動し続けられる環境です。また、町の単位が小さいので顔なじみが増えます。まるで町全体が親戚の集まりのようです。

休日はどのように過ごされていますか?

家でゆっくりごはんを食べたり、近隣の街へ出かけることもあります。美濃加茂や各務ヶ原へ行けば欲しいものはだいたい揃います。ゆっくりしている時もありますが、イベントが多いのでその準備をしている事も多いです。各季節に地域の行事があるので、地域の方と協力しながら進めます。田舎イコールのんびり、ではなく、行事がたくさんあり毎日が充実しています。

白川町での生活について

道の駅

住宅や子育ての支援があったとしても、必要な施設がないと不便なのでは?と感じる方もいらっしゃると思います。
保育園や小学校、病院など生活に密接に関わる施設は町内にあります。JAやスーパー、コンビニもあり、食料品の調達も町内で可能です。クリーニング店など生活に必要なお店も揃っていますのでご安心ください。

白川病院

保育園

白川町で地域密着の愛されるバス運転手へ

白川町には、他の地域からUターン・Iターンで移住してきた住民も多く住んでいます。理由はそれぞれですが、「白川町が好き」である事は共通しています。
バスの運転は好きだけれど都会に疲れてしまった、顔見知りのより近い距離感で運転がしたい、大好きな町「白川町」の公共交通機関を支えたい、地域創生のために働きたい、そんな熱い想いを胸に仕事をしたい方、一緒に白川町で働きませんか?

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