高速バスの最大手ウィラー（WILLER ALLIANCE株式会社）が打ち出した企画。
その名の通り、バスの中をレストランにしてしまう！というもの。
各地の食材の産地へ行き、その場で収穫した食材をその場で調理、
バスの２F、オープンデッキのダイニングスペースで味わいます。
オープンデッキというと「風を感じられて気持ちいいけど、
雨の日や寒い日はちょっと…」と、思いますよね？
ルーフ（屋根）は、開閉式で透明のポリカーボネートを使用。
冷暖房も完備。日差しの強い時はロールスクリーンもあり。
景色と食事を楽しむための快適な環境が用意されています。
来月4月～運行開始！
まずは新潟からスタートし、全国展開する予定だそうです。
家族でカップルで、楽しめるバスになりそうです！