三井不動産と東京建物は10日、東京駅八重洲口の再開発事業として、それぞれ高さ245~250メートルの超高層ビルを建設する計画を発表した。
三井不動産のビルは2018年に着工、21年開業を予定する。東京建物のビルは20年の着工、24年開業を見込む。オフィスやホテル、商業施設などが入るほか、地下にはそれぞれ大型バスターミナルを整備し、地上に点在する乗り場を集約して羽田空港や成田空港、地方都市を結ぶ。事業費はいずれも公表していない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150411-00050046-yom-bus_all
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