三重交通株式会社

多士多彩な人材が集う三重交通でバス運転士にチャレンジ!

単身寮完備で生活が安定!仕事もプライベートも充実!

三重交通が誇る福利厚生のひとつに、充実した設備の単身寮がある。単身寮は各営業所近くにあり、桑名営業所からすぐのところにある「安永寮」は、新築2年目のためやや家賃が割高。といっても、月額5,000円と非常に格安で、営業所の寮にかぎっては月額3,000円で光熱費込みと非常にありがたい価格となっている。
そんな単身寮に住みながら、バス運転士としても活躍する、三重交通株式会社桑名営業所の熊谷崇伸運転士にお話を聞いた。
新卒で入社し3年目の佐久間將太さん。現在は特別支援学校の送迎のほか、路線バスやコミュニティバスにも乗務している。
お話を伺った三重交通株式会社桑名営業所の熊谷崇伸さん。秋田から三重に来て、バス運転士になる夢を叶えた。

まず、バスの運転士になろうと思ったきっかけを教えてください。

以前から車の運転が好きで、自分の好きなことを活かせて、やりがいのありそうなバスの運転士を選びました。運転士歴は10年で、現在は主に高速バスに乗務しています。

前職は運転士とは異なるお仕事をされていたんですよね?

はい。地元の秋田で半導体関連の仕事をしていました。

三重交通に応募しようとした際は、大型二種は既に所持されていましたか?

はい。秋田にいる頃に、自分で大型二種を取りに行きました。

バス運転士になろうと思われた時、当時のお住まいの秋田でどのようにバス運転士の求人を探されたのでしょうか?

地元のハローワークやインターネットで探したりしていたところ、たまたま現在の勤め先である三重交通に出会いました。それでも、さすがに秋田と三重では距離があるものですから悩みました。ずっと募集していたのでインターネットでチェックしていたら、福利厚生がかなりしっかりしている印象でしたので、これなら大丈夫かな、と考え思い切って応募してみました。

結構思い切った決断ですよね。決め手はどのあたりだったのでしょうか?

やはり寮が整備されていることでした。後は正社員採用という点と、寮以外にも福利厚生がしっかりしているという三点になります。

熊谷さんは入社以来ずっと寮にお住まいでしょうか。

そうですね。今の寮に入って10年になります。ありがたいことに、居心地はとてもいいです。営業所の上階にある寮に入っていますので、車も使わないで出勤できますし(笑)。通われている方の中には、通勤で30分かかっている人もいますから、往復で1時間かかるので大変ですよね。そして、何よりも寮費が安いので独身でしたら寮住まいが良いのではないでしょうか。

秋田で仕事を探される時は寮があることが条件だったのでしょうか?

そうですね。家賃というのは毎月発生するものですので、安い寮費で住める寮が完備されてるというのは大きなメリットだと思います。

営業所内の雰囲気はいかがですか?

とてもいいです。みんな和気あいあいとしていて、上下関係も厳しくなく仲良くさせてもらっています。社内にはサークルもあって、野球をする人たちもいますし、仲の良いメンバーでバーベキューしたり、登山をしてる人たちもいます。有給休暇を取得しやすい会社ですので、仕事とプライベートをしっかりと分けることができるのも大きいですね。

今後のご自身の目標を教えてください。

運転技術と接客サービスの向上が目標ですね。後は、いつも平常心と集中力を保てるように心がけていきたいと考えています。

今後、熊谷さんのように県外から移ってきて三重交通に応募されようとしている方に、メッセージを頂けますでしょうか?

いきなり地元から三重に来ても、まったく心配することはありません。研修施設にも寮が完備されていますし、基礎をしっかり教えてくれるので、安心して飛び込んできてもらって大丈夫だと思います。また、営業所配属になっても寮がありますので住むところはありますし、食堂も営業所に完備されていますから、すぐに仕事に集中できると思います。現在の寮はほとんどが県外の方ですし、先輩方もたくさんいてサポートもバッチリです。やる気のある方は、ぜひ三重交通でバス運転士になる夢を叶えて頂きたいですね。

本日はお忙しいところありがとうございました。

格安で入居できる三重交通の最新の単身寮「安永寮」を隅々まで拝見! 格安で入居できる三重交通の最新の単身寮「安永寮」を隅々まで拝見!

  • 桑名市内にある三重交通の最新の単身寮「安永寮」。築2年ということで非常にきれいな寮ながら、寮費が5000円/月ということでとてもリーズナブルな人気の寮だ。
  • 室内は1Kの間取り。ベッドは用意されており、大型のクローゼットもあるので収納もバッチリだ。
  • キッチン周りを拝見。IHクッキングヒーターと冷蔵庫も用意されている。
  • 玄関の近くには単身用の洗濯機と靴箱も用意されている。入寮するにあたり、必要な家電といえばテレビと電子レンジくらいだろうか。
  • トイレとお風呂は別となっており、湯船もあるのでしっかりと疲れを癒やすことができそうだ。
  • エアコンの横には、上からスルスルと降りてくる洗濯物の室内干し用のバーが設置されている。これは単身者にはありがたい設備ではないだろうか。

毎日が充実の日々!若手女性バス運転士の挑戦!

全国的にバス運転士不足問題が深刻化する中、三重交通は早くから女性の採用を積極的におこなってきており、多くのバス運転士が活躍している。
そんな中、三重交通の中勢営業所で新卒で入社し、現在バスを運転して2年目の田中伶加さんと城台千晶さんのお二人に、女性から見たバス運転士という職業の魅力とやりがいについてお話を伺った。
今回、お話をお聞きした三重交通株式会社中勢営業所の田中伶加さん(左)と城台千晶さん(右)。バスを運転して1年ほどだが、バス運転士という職業に大きなやりがいを感じている。

本日はよろしくお願い致します。早速ですが、女性のお二人がバス運転士という職業に就くようになったきっかけを教えてください。

母が同じ三重交通でバス運転士をしていて、小さいころからそれを見ていましたので、自然と憧れるようになりました。実際に、中学生のころは母が運転するバスに合わせて乗車していたのは覚えています(笑)。

実際にバス運転士をされている、お母様からバス運転士になることについて反対はなかったですか?

反対は特になかったです。心配だけどやりたいならどうぞみたいな(笑)。

一方、城台さんがバス運転士になられたきっかけは何だったのでしょうか?

田中さんと似ているのですが、父がトラックの運転手をしていて、
助手席に乗せてもらったときに普通の乗用車と違って何もかもが
「わ~!すごいな~」と思ったのがきっかけです。その時に自分も父のようになりたいと思い、トラックを乗るにしてもバスを乗るにしても大型が必要なので、まずは大型二種を取ろうと考えました。ちょうど私が高校生の頃、三重交通で女性のバス運転士が増えてきたので、それを見て憧れたのも理由のひとつですね。

城台さんはご家族の方から賛成反対とかはなかったですか。なんでトラックではなく、バスなんだよ、みたいな(笑)。

言われたのは「なぜ、そんな世間様を邪魔しに行くんか」とは言われました(笑)。でも特に反対はなく、やりたいのならどうぞ、という感じでしたね。

それではここからは三重交通に入られた理由をお聞きしたいと思います。田中さんはやはりお母様の影響が大きいのでしょうか?

そうですね。地元にいたいというのもありましたし、地元でバスというと三重交通しか分からなかったというのもあります(笑)。

城台さんはいかがでしょうか?

やはり三重で就職したいと思っていたのと、高校生のころに毎日三重交通のバスで通学していたのが大きかったですね。

研修はいかがでしたか?

とても楽しかったです。研修所では、同期とか新しく入ってきた方と先生たちにいろいろ教えてもらいながら楽しく学べました。辛い思いはまったくなかったです。

研修所で教えてもらったことが、営業所に配属になった後もしっかりと活かせているので、しっかりと教えてもらって本当に良かったと思います。

お二人はバスを運転されて1年くらいになるとお聞きしていますが、仕事のやりがいや楽しみはどういったところにありますか?

一日、無事故で何もなく営業所に帰ってこれて「お疲れ様でした」と挨拶できた時は大きな達成感を感じますね。よっしゃ、私今日一日頑張った、と(笑)。後は、路線バスを運転していますので、お客様と顔なじみになって、話しかけて頂いた時はすごく嬉しいです。

私も路線バスに乗務していますので、お客様が降車される際に「ありがとう」と言ってもらえると嬉しいなって思いますね。

逆にこの1年ちょっとでバス運転士のここが難しいな、と感じる部分はありましたか?

道路は一般の自動車も走っているので毎日状況が異なります。道路状況や天候も異なるので、その場にあった運転をする必要があるのは難しいですね。正直、毎日晴れてくれればいいのに、と思います(笑)。

私が一番大変だなと思ったことは睡眠時間ですかね。もちろん、お休みはしっかりと取れるのですが、前日が遅くて、次の日が早い時とかは、
ちょっと起きるのがしんどいなと思うときもあります(笑)。

女性のお二人から見た営業所の雰囲気を教えてください。

現在、中勢営業所は13名の女性乗務員がいるのですが、皆さん優しくて仲良くしてくれます。もちろん、女性だけでなく、男性の先輩方も優しい方ばかりで、男女関係なくアットホームな感じです。先輩たちもいろいろ気にかけてくれたり、アドバイスしてくれたりします。聞いてないことまで倍にして返してくれるくらいで、とても優しいですね。

先輩方は皆さん優しいですね。何かと「大丈夫?」って声をかけてくれるのが嬉しいです。ですので、営業所にいる時も息苦しさとかはまったくないです。後は、女性の先輩方が多くいらっしゃったことも大きいですね。

こちらの中勢営業所には女性専用の施設が完備されていますが、女性の施設や福利厚生に関しては、三重交通は充実しているという実感はありますか?

はい、だいぶ充実してると思います。

とても良いと思います。仕事がしやすい環境が整えられていると思いますね。

お二人の今後の目標を教えてください。

まだ走れる路線が少ないので、どんどんスキルをアップさせて、いろいろな路線を走ってみたいと思っています。

私は貸切バスを運転してみたいと思っています。いろいろなバスを走らせている三重交通だから目指せる目標だと思いますので、いつかはチャレンジしてみたいですね。

ありがとうございました!

安心安全の運転士の育成を目指して導入された安全運転研修車に注目! 安心安全の運転士の育成を目指して導入された安全運転研修車に注目!

  • 三重交通が研修所に配備した最新の安全運転研修車。見た目は普通のバスだが、内部はバス運転士育成のために必要なあらゆる装備で満載となっている。
  • 運転席後方には大きなモニターがあり、運転士の前部、上部、足元、そしてバスを上から映した映像が見れるようになっている。モデルとなって頂いたのは三重交通人事部の東功氏。
  • 車内にはWi-Fiも搭載されており、パソコンの画面を使って走行の映像を見ながら指導員と研修生で細部までチェックすることができるようになっている。
  • 入ってすぐの指導員が座る席にはブレーキが用意されており、危険な場合はすぐに停車させることができる。

充実の福利厚生と研修制度で安心安全に長く活躍できる三重交通!

中部地区でも有数の車両数と路線網を誇り、路線バスから貸切バスまでさまざまなバスを走らせている三重交通。単身寮や女性専用設備、そして研修の環境も整えるなど、これからバス運転士を目指したいと考えている人には、まさに理想的な環境が整っているバス会社のひとつだ。
ここではそんな三重交通の人事部より課長の東功氏と篠木美穂氏に、三重交通として欲しい人材像と、これからの採用についてご説明頂いたので、早速お届けしたい。
お話をお伺いした三重交通株式会社人事部課長の東功氏(左)と人事部の篠木美穂氏(右)。まずは三重交通のことを理解してもらうために、全国で開催しているお仕事説明会に参加して頂きたい、とのことだ。

まず、現在募集している職種を教えてください。

基本的にバス運転士の募集をかけてまして、入社頂くとまずは路線バスを担当して頂きます。当社ではさまざまなバスを走らせているので、キャリアアップが可能で、その後は希望があれば観光バスや高速バス、後は指導運転士や運行管理者といった事務職へのキャリアアップもあります。

御社はかなり広い路線網をお持ちですが、営業所の配属に関してはどのようになりますか?

三重県は縦に細長いですが、北部が人口が多いので、基本的には四日市の営業所や桑名営業所に配属になります。また、来年度には名古屋市からの受託事業の拡大もあるので、名古屋で働ける方も大募集中です!

毎月、多くのバス運転士さんが入社されていると思いますが、研修について教えて頂けますでしょうか?

大型二種免許を持ってない人については、まずは大型二種免許を1ヵ月かけて取得して頂きます。これは会社の養成制度がありまして、取得費用は会社が負担し、その後3年間勤務頂ければその費用は全額免除となります。その後、四日市にあります当社の研修所で1か月半から2ヶ月くらいの研修をみっちりと受けて頂きます。研修が終了しましたら、営業所に配属になるのですが、もちろん、すぐに「一人で運転してね」というわけではなく、指導運転士と一緒に運転の技術はもちろん、道を覚えたりする研修を1ヵ月くらいかけておこないます。その研修には、運転だけでなく接客の仕方や現場でのさまざまな対応なども学んで頂きまして、OKが出たらひとりで運転する、いわゆる独車デビューとなります。通常でも、入社してから3~4ヵ月はかかります。

御社の研修の特徴を教えてください。

2019年3月に導入した「安全運転研修車」はぜひ注目してもらいたいものです。この研修車は「研修の見える化」というのが大きなテーマだったのですが、カメラで手元や足元、目線なども見れるようになっており、録画機能もありますので、自分の運転を後から振り返ることもできます。特に、これまでバスの運転をしたことがない人にとっては、その不安を取り除くことができるような研修が、この研修車の導入でおこなえるようになりました。

安全運転研修車の評判はいかがでしょうか?

研修を受ける人だけでなく、指導員からの評判もいいですね。従来は後から言葉で言ってもなかなか伝わらなかったところがあるのですが、この研修車ですと録画を見ながら振り返ることができます。人間、自分ではそんなことないと思っていても、実際に自分の運転を見ると「こんなことしていたのか」と分かります。そうなると、本人の理解度も断然違いますね。当社に入社頂く8割の方はバスの運転士未経験で入社されますので、こういった研修車を導入して本当に良かったと思います。

次に人事部として現在注力していることを教えてください。

当社は基本は三重県のバス会社ですので三重県の人が多いと思われがちですが、実は三重県とその他の県の構成でいくと50%・50%くらいです。これはやはり単身寮を整備していることが大きいと思います。安い寮費で職場の近くに住めますので、日本全国から当社に入社頂けるようになっています。現在は名古屋営業所の近くにもう一棟建設中でして、来年の2月に完成予定です。このあたりの整備は特に人事部としても注力しているところですね。

女性の採用についてはいかがでしょうか?

現在は各営業所や出先の休憩所に女性専用設備を整備しているのですが、まだすべての場所に整備できているわけではありませんので、徐々にですが施設の改善を進めているところです。

将来的には託児施設とかあれば、もっと女性も働きやすくなると思います。お子さんのいる女性運転士も多いので、そんな方たちも家庭と仕事の両立ができて安心して働けるように時短勤務を導入しています。

次に安全への対策でおこなっていることを教えてもらえますでしょうか。

はい。まず、これは法律で決まっていることですが、健康診断は年2回受けてもらいます。他では、睡眠時無呼吸症候群の検査も入社されましたら必ず受けて頂いています。また、脳ドック検査を65歳と70歳で受診します。他では最新のドライブレコーダーの搭載や、オートマ車の導入を進めています。

今後、どのような人材に入社頂きたいでしょうか?

バス運転士はバスを運転すれば良いだけでなく、サービス業という考えがありますので、まずはお客様とのコミュニケーションが好きな方、不器用でも一生懸命お仕事をしてくれる方に来て頂けると私どもも嬉しく思います。

最初は不安も多いと思いますが、当社ではお仕事説明会を三重だけでなく東京や大阪などでも開催しています。各担当者がその場でしっかりと教えてくれますので、まずはそこで三重交通のことを理解して頂いて、その上でぜひ応募して頂ければと思います。